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<description> （24時間おきに更新中）</description>
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<title>Kind of Blue</title>
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<description>いつもこのアルバムを聴く時無意識にリピートボタンを押してしまいます。これは同じマイルスのアルバム『イン・ア・サイレント・ウェイ』を聴く時も同じです。一番の理由は2作品共聴きやすく飽きない音楽だからだ...</description>
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いつもこのアルバムを聴く時無意識にリピートボタンを押してしまいます。これは同じマイルスのアルバム『イン・ア・サイレント・ウェイ』を聴く時も同じです。一番の理由は2作品共聴きやすく飽きない音楽だからだと…凡人の素直な感想です。色々むずかしいこと考えずにJAZZの良さを知りたいという人はこのアルバムからスタートすればきっとJAZZ好きになると思います。
メンバーが豪華だったり、このアルバムが歴史的に超有名だったりと聞かされる前にこのアルバムを聴いて素直にJAZZが好きになりました。
やはり良いものは良いのです。

おまけにアナログレコードで聴きましたが、５０年前の録音とは思えない音質の良さです。それにも最初は信じられず驚きました。こういうのを聴くと、JAZZファンがオーディオに力を入れるのがよく理解できます。５０年代〜９０年代のマイルスは時代をリードし続けたＪＡＺＺの開拓者であったかも知れないが、小難しい音楽理論などはどうでも良い。どの時代のマイルスの音を聴いても一貫しているのは研ぎ澄まされた音と緊張感が生み出す「スリルという快感」以外の何者でも無い。輸入盤SACDKind of Blueについて 購入したときには2500JPNくらいだった。
いい音だが、勤務先のディスクマンで聴けなかったのでよく見たら普通のCDプレーヤーでは聴けないとちゃんとかいていあった。日本盤はハイブリッドのようだ。休憩時間よりは家で聴くのがいいと思う。Blueからブルース？と連想もしたがあまり関係はないのだろう?次のプレーヤはどうくるか初見に戻って聴くとスリルがある。

ひとつ突き抜けた感じがするしバイブルの一つと思うが本当に失敗作とマイルス思ったのか？わたしは疑問だ。マイルスが本作を失敗作と言っているのは事実。60年代の作品群を聞いた後、改めて聞き直すと、
基本はモードでも、個々の演奏スタイルはバップスタイルと何ら変わりないのが理由だと思う。
マイルスは60年代黄金クインテットのような自由奔放な演奏スタイルを目指したのではないか。

しかし失敗作だと言われようが、本作の魅力が損なわれるものではない。理屈ではなく、
カッコいいものはカッコいいのである。曲が良い。編曲が良い。何より雰囲気が良い。
So Whatのイントロからは「何か新しいことが始まりそうだ」という変革の気配が感じられる。
このクールな変革の気配・雰囲気が本作の魅力である。失敗が幸いした稀な作品で、中途半端になった分、
保守と革新が共存する聞きやすい作品になった。ジャズの最初の1枚としては最適な作品だと思う。

本作はマイルスの代表作だが最高作ではない。ショーター、ハンコック、カーター、ウイリアムスとの
一連の作品がマイルスの目指したジャズの革新であり、ジャズの臨界点だと思う。???50年代末、それまでジャズの中心的なスタイルだったハードバップが、先鋭な発想をもったミュージシャンには飽き足らないものと映るようになっていた。そこでマイルス・ディヴィスは、煮詰まった音楽の一新を計るべく、ジャズの演奏原理に「モード」と呼ばれる新しい音楽理念を導入した。そのときに作ったのがこのアルバムである。 ???発売と同時に大きな反響を呼んだこの演奏は、新時代のジャズとして、60年代のジャズシーンを主導する重要な歴史的役割を果たした。またこの作品は、ジャズファンだけでなく幅広い層から長期にわたって支持されたこともあって、ジャズアルバムでは異例ともいえるセールス枚数を記録している。 ???綿密に構成された内容は、それまでのジャズのイメージを変える斬新なものだ。（後藤雅洋）
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<title>ブルー・トレイン</title>
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<description>私はジャズに関しては、何も知らない。持っているのは、《サラ・ヴォーン》と《ビル・エヴァンス》と、《ジョン・コルトレーン》ぐらいである。でも、このコルトレーンの『ブルー・トレイン』は、そんな初心者の私...</description>
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私はジャズに関しては、何も知らない。持っているのは、《サラ・ヴォーン》と《ビル・エヴァンス》と、《ジョン・コルトレーン》ぐらいである。でも、このコルトレーンの『ブルー・トレイン』は、そんな初心者の私が聴いても無条件に感動してしまうほど、《美しい》アルバムである。この、端正かつ、ワイルドかつ、スタイリッシュな《美しさ》は、半端なものではない。ジャズに関してはよく知らないが、そんな私が聴いても《不朽の名盤》だと思えてしまう。イメージ的には、真夜中の都会という名の《深海》の底を、自由に泳ぎ廻っているような、そんな《蒼さ》を感じるアルバムです。いいアルバムはジャケットもいい（その逆は真ならず）
ジャケの蒼さがどうにも深夜というか深海にたゆたう
気分です。明るいところで聴いてはいけないわけでは
ありませんが、できれば夜更けに一人で聴くものです。
言わずと知れたブルーノート唯一のコルトレーン。
内容も保証つきのすばらしさ。
ジャズを聴いた事がない人はまずはこれを聴いてください。
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<title>ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ</title>
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<description>大満足のボリューム、綺麗な音色、綺麗な音質…大満足です。ますますピアノジャズが大好きになりました。ゆったりした曲、かっこいい曲、さまざまな種類の曲が入ってます。ピアノだし構えずに楽に聴けるのでBGM...</description>
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大満足のボリューム、綺麗な音色、綺麗な音質…大満足です。ますますピアノジャズが大好きになりました。ゆったりした曲、かっこいい曲、さまざまな種類の曲が入ってます。ピアノだし構えずに楽に聴けるのでBGMにもぴったり。飽きることもないと思います。素晴らしいです。ぜひ聴いてほしいです。よくぞこれだけ集めたのに感服！１００人１００色のジャズピアノアルバムといって良いほど多彩、きっと満足すると確信します。最後まで楽しめます。ipodに入れて１人占め疲れた日なんか最高です。車の中でもルンルン快適だし、今最高にはまっています。まあ買ってみて味わってみては如何？
後悔しないアルバムです。久々の当たり！！お薦めです。CD６枚、全て、あか抜けしていて、粋（いき）です。Chic！Best Jazz 100シリーズを殆ど購入してしまいました。
その中で、一番最初に購入したのがこのDiscです。
友人にも勧めてしまい、購入者増加に貢献してしまいましたよ。
Ray Bryantのミスティ
Phineas Newborn Jr.のA列車で行こう
The Three Soundsのサテン・ドール
などなど、何回聴いても飽きない演奏が満載です。
一日中、この6枚だけ聴いていても過ごせます。
是非、お奨めします。夜に読書をするときに聞いていますが、ゆったりしていて、洗練されていて本当にお徳です。
買ってよかったです。

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<title>Orchestrion</title>
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<description>オーケストリオン
ギター講師に薦められたCDです。
ギターは、パット・メセニーが弾いていますが、
他の楽器、アコースィテック楽器およびアコーストエレクトリック（音響電気）楽器を、
さまざまな機械によ...</description>
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オーケストリオン
ギター講師に薦められたCDです。
ギターは、パット・メセニーが弾いていますが、
他の楽器、アコースィテック楽器およびアコーストエレクトリック（音響電気）楽器を、
さまざまな機械による操作によってソレノイドや空気力学を用いて演奏しています。
一曲目の「オーケストリオン」は、１５分４８秒の曲で、楽譜は、３００ページにもなります。
私には、難しい曲に感じられますが、音楽の勉強になる曲だと思っています。
好奇心のある方は、是非、買ってみたらどうでしょうか？
タイトルが全てです。聴いた感想は「こんなもんか」と。
オーケストリオンに挑戦という話を聞いたときは胸がわくわくしました。
パット・メセニーは現代音楽界最高峰の天才。
その彼がオーケストリオンをこの２１世紀に蘇らせて、どれほど素晴らしい音楽を奏でてくれるのかと。
しかし、、、その取り扱いに精一杯で、曲のクオリティを上げることが出来なかったようです。
もしも次作もオーケストリオンを使うのであれば、ひょっとしたら傑作が出来上がるかもしれません。
楽しみにしていましたが、ここ10年くらいの作品の中では最も進歩が「聞こえない」作品でした。裏側で新しいことを駆使しているので、空振りは仕方ないかな、と思います。生みの苦しみというやつです。以前のCDの一部みたいに妥協すれば非常に安いコストで楽しめます。今までのＰＭＧサウンドって「これでもか」ってほどの内容を与えてくれていたけど、それと比べると今回はＰＭＧ名義じゃないし、何かが足りないような気がして、最初はまぁ、こんなもんかな、なんて聞き流していたんだけど、ふとした瞬間、聞こえてくる音以上の何かが頭の中で鳴り始めたのに気付いたんだよね。上手く言えないけど、例えば、今までのＰＭＧサウンドがこちらに向けて「発する音楽」だったのに対して、今回は聞く側から何かを「引きだす音楽」、つまり聞く人個々人のバックグラウンドはみな異なるけど、それぞれ頭の中には、それぞれのＰＭＧサウンドがあったりする訳で、それがこの「オーケストリオン」のスイッチを入れることで、まるで自分がその一部になってシンクロし始めるような仕掛けになっている、なんて考えすぎかなぁ？2009年10月、ニューヨーク、レガシー/MSRスタジオにて録音。マーク・ワイルダーのバッテリー・サウンドにおいてマスター・テープ化されている。プロデューサーもパット・メセニー、で全ての楽器をパットが演奏していて、ライナーも2009年11月の日付の元書いている。まさに全てをやっているアルバムだ。

『オーケストリオン』というのは、19世紀末から20世紀初頭に実在した、オーケストラの複数の楽器を同時に演奏させることができる大掛かりな機械のことだが、その概念をパット流に再現し、多くの写真とともに創り上げたのが本作だ。その考え方は写真でも分かるがコンピュータを用いたデジタルなモノではなく、極めてアナログなものだ。

ライヒの影響を若干感じられながらもパットそのものと思える音世界が展開する1『オーケストリオン』が特にすばらしい。ライヒライズド・パットリズムといった感じだ。その才能はもし何のクレジットも無しにこの曲がリリースされても、必ずや世間が聴き逃すことはない、と思えるほどに傑出している。どんな歩みをしてきても最終的に頂点に立つ、それほどに際だった才能。それがパット・メセニーなんだなと思える。まったくパット・メセニーというア−ティストは，どこまでどん欲なのだろうか。一人でプレイヤー・ピアノをはじめとする自動演奏システムを駆使して，アンサンブルを奏でてしまうのだから!  もう一度言うが，一人で，だ。 だが，これで度肝を抜かれるのはまだ早い。今回のパット，音楽表現の可能性を追求しつくしジャズ・オーケストラの未踏の地平へとたどり着いてしまった。既存の価値観に大転換が起こりそうな2010年代，その幕開けに相応しい野心作。
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<title>クール・ストラッティン</title>
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<description>入門者用として、とりあえず買っとけというぐらいの有名盤で
ジャケのかっこよさと相まって初心者も買ってしまうアルバムです。

アメリカでは3000枚ぐらいしか売れなかったとか。
ファンキーさだけではな...</description>
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入門者用として、とりあえず買っとけというぐらいの有名盤で
ジャケのかっこよさと相まって初心者も買ってしまうアルバムです。

アメリカでは3000枚ぐらいしか売れなかったとか。
ファンキーさだけではなく、ピアノの哀愁が日本人の琴線に触れたとか。
言われますが、理屈ぬきに良いアルバムだと思います。

個人的な聴き所は4曲目のジャッキーマクリーンのアルトサックスと
フィリージョーのドラムですね。基本的にはオルガンジャズを好んで聴いており、ピアノにはあまり興味がないのですが、ソニー・クラークのこれは別格。 
手放しで楽しんでいます。何といってもジャケ買いしてしまうようなクールなジャケット！これだけでご飯3杯くらいいけそうな気分です。 
本当にHIPなアルバムです。今ながらですけれど、お勧めです。★★★★★ブルーノート・レーベルを代表する、いやハード・バップを代表する名盤『Cool Struttin'』 
アルバムの中身はもちろん、参加メンバーも最高で更にフランシス・ウルフによるマンハッタンの街並みを歩くj女性の足元を写したフォトを使い、リード・マイルスがデザインしたアルバムジャケットもクールで有名なこのアルバム。
このジャケ自体がジャズを代表するアルバム・ジャケットとでもいえるものですね。いかにもＮＹクールな大人のジャズ!って雰囲気が出ています♪

このアルバムのリーダーであるソニー・クラークは、
ブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンお気に入りのピアニストでした。
というのも、ソニー・クラークの演奏にはどこか陰りがあるんですね。黒人独特のアップビートを強調したファンキーなリズムも持ち合わせていますがソニー・クラークのピアノにはどこか日本の演歌にも通じるようないい意味での「暗さ」があります。だからかソニー・クラークは日本で人気のピアニストなんですね。
でも本国のアメリカでの人気はイマイチらしいです…。
これはアメリカでは人気で日本ではイマイチ知名度の低いアイク・ケベックの逆ですね…。
でも本当になんかもったいない気がしますね…。
どちらも絶頂期に早死にしちゃって、これからって時だったんです…。まぁそれもあるんでしょうが、でもソニー・クラークのピアノはファンキーだし本当にアメリカでは人気がないの??と不思議に思います。
『Cool Struttin'』のタイトルトラックは
アップビートを強調したファンキーなリズムがかっこいいですからね♪
フィリー・ジョーのシンコペートするドラムが曲名通りにまるでマンハッタンの街をクールに気取って歩く（"Strut"）感じがよ〜く表されています♪ フィリー・ジョーとチェンバースはマイルスバンドでも一緒にやっていたので2人の息はピッタリすね♪ やっぱりベースとドラムがかっこよくないとジャズは始りません!! しかしこの1曲目、一番のかっこいい名演を残したのはやっぱりジャッキー・マクリーンではないでしょうかね!?
この約1年後に名盤『Swing Swang Swingin'』を録音するジャッキーの「マクリーン節」といわれる、いつ聴いても「あれ?これジャッキー・マクリーンだよね!?」とわかってしまうような特徴的なアルトの音がたまりません♪
他にもソニーお得意のマイナー・ムード漂うハード・バップな#2 、マイルスの曲#3や、オシャレなムードの#4など 知名度やジャケだけでなく内容も素晴らしいまさにジャズの名盤中の名盤でしょう♪
入門にも最適ですね♪ ジャズってこんな音楽ってのがよく分かる気がしますね♪
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<title>カインド・オブ・ブルー+1</title>
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それだけマイルスやコルトレーンは、他分野のミュージシャンにも影響を及ぼしているんだろうけど、た...</description>
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ロック好きでジャズに傾倒することのない自分でも、マイルス、そしてカインド・オブ・ブルーの名は耳にする。
それだけマイルスやコルトレーンは、他分野のミュージシャンにも影響を及ぼしているんだろうけど、ただの音楽好きの自分からすれば、モードがどうとか誰のソロがどうとか、そういったことには関心がない。
個人的には、６０年代後半からのマイルスを愛聴しているし、彼の凄さといえば、その人選です。
まだ駆け出しのコルトレーンやエヴァンスをここでは起用していますが、彼らが後にジャズを代表するほどの存在になるのは周知の事実。
この作品後でいえば、ハービー･ハンコック、ウェイン・ショーター、チック･コリア、キース・ジャレット、マーカス・ミラーまで、挙げればきりがないほどの発掘？をしている。
そのほとんどが、以後シーンをリードするほどのミュージシャンであることを思えば、マイルスの人物眼は神がかりとしか言いようがありません。
マイルス曰く、オレみたいにその楽器を演奏するやつ、を選んでいるんだとか。1959年3月2日、4月22日、ニューヨークで録音。 

マイルスの代表作にあげられる本作はモード理論の美しさに充ち満ちたアルバムだ。参加したサイドメンも含め、あたかもクラシックで言えばシンフォニーの1楽章のように自分の与えられたソロ・パートを創意に満ちて純に美しくでる。モード理論の純な美がここにある。英語版のライナーではこの中でピアノを弾いているビル・エバンスが『インプロビゼーション・イン・ジャズ』という表題のもとに日本のビジュアル・アートを例えにあげながら解説している。この辺も是非とも一読して欲しいところだ。 

閑話休題。本作そして『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』はマイルスのアルバムの中で有名評論家諸兄によって代表作としてあげられ、いまだにマイルスのアルバムの中でトップ・セールスを記録しているようだ。ジャズ評論家は各ミュージシャンから3枚くらいずつアルバムを選びだして、『決定盤ジャズ百選』みたいな本を出しているが、その際には本作と『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』は必ず入ってくる。しかしながら、そんな聴き方・選び方はマイルスの場合2つの意味で間違っているとぼくは思う。 

1.マイルスのような多作かつ偉大なミュージシャンの数枚のアルバムで他のミュージシャンのように理解かつ楽しめる分けがない。 
2.マイルスほど最初の『クールの誕生』から遺作『doo-bop』まで変貌を続けたミュージシャンはいない。それを数枚のアルバムで知ることなど不可能だ。 

プレスティッジでマラソン・セッションで録音された4部作や渾沌に満ちたジャズ・ファンクの『ビッチズ・ブリュー』、最晩年のマイケル・ジャクソンの『ヒューマン・ネーチャー』の演奏を聴かずしてマイルスを理解し、その偉大な音楽を楽しむことなどできない。それは人生の一番楽しい部分を放棄していることでもあるとぼくは思うのだがいかがだろう。モード・ジャズを探求していたマイルス･デイビスがその完成と60年代のジャズに対して決定的な影響力を持った傑作アルバムとしてあまりにも有名。マイルスの抑制の効いたトランペットはモード奏法の自由で新鮮なメロディー・ラインを実現している。「ソー・ホワァット」の静謐な出だしは、ポール・チェンバースの良く響くベースとビル・エバンスのクリアーなリフから始まり、マイルス、Ｊ・コルトレーン、キャノンボールと緊張の中にも寛いだ雰囲気で続けられる。3曲目の「ブルー･イン･グリーン」はジャズにおける美の極致を感じさせるトラックである。モードはジャズに限らず現在のあらゆる音楽の幅を広げ、音楽の豊かさを切り開いた。このアルバムこそ、その原点になったといえるだろう。 ジャズ史上の大名作。だが、意外と批判対象にもなる。例えば、本作登場以前のハード・バップのような明解なモノをジャズの神髄とするなら、本作は当てはまらない。だから、「つまらない」と好き嫌いと批評を履違える人も出てくる。ただ、現代において本作を評するには、時の状況への理解が必要だろう。初心者にとっては、聞きやすいけれども、少し平坦さを感じさせる部分があるかもしれない。それは、明解だが”単細胞的”でもあるハード・バップに対する意図が大きく左右しているからで、"微妙さ”や"大胆さ"というモノに注意を払う必要があると思う。また、マイルスだけではなくコルトレーンやエヴァンスの役割が大きい。時代の才能が集まって作り出された作品である。ただし名義は一人称なので、安易な神格化を招いたかもしれない。そして、それはマイルスの思惑通りではなかろうか。自分を取り巻く状況が良くなれば、部下も含めてやりたい事（やるべき事）がより自由にできる。マイルスは偉そうにしているが、実際にそれに値する役目を果たしていたのだ。マイルス論にそれるので、まとめる。例えば、本作とそれとは別ベクトルの作品（例えば、モブレーやモーガンのブルーノート1500番台）を聞き比べてみるのが、モダン・ジャズの入り口としては良いのではなかろうか。ハッキリと嫌いでない限りは、聴き続けるうちに本作はとっておきの愛聴盤になるだろう。このアルバムはジャズと呼ばれる音楽の中でも一際輝きを放っている異次元のアルバムなのです。他のジャズとはまったく異なる音楽です。でも、ジャズの中で一番かっこいいアルバムは何か？と問われれば僕は間違いなくこのアルバムを挙げるでしょう。
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<title>スピーク・ライク・ア・チャイルド</title>
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このアルバムのフロント編成はこの後フルートとサックス（バスクラも）の持ち替えというマイナーチェンジをしつつヘッドハンターズに繋がっていきます。ワーナー時代のsextantやcrossingなんかもリズムが電化しただけでフロントはほぼこれと同じなのです。ハンコックの音楽表現でこのフロント構成は非常に重要な意味がありました。メロディのトップノートをこの３人で随時変えることで生み出される浮遊管は今でも新鮮です。だからこうして再発し続けられるのだと思います。有名な「処女航海」はどちらかというとホーンの印象が強いアルバムですがこの「スピーク・ライク・ア・チャイルド」はどの曲もハンコックのピアノが前面にでており、鋭くも美しいハンコックのピアノを存分に聴くことができます。3,5,6はピアノトリオでの演奏です。
フリューゲルホーンとバストロンボーンの入ったアップテンポの曲とスローな曲、トリオによるアップテンポの曲とスローな曲、といろんな曲調が交互に入っており楽しめます。
数十年前の演奏がまったく色あせていないどころか、今聴いても新鮮で先端を行っているのがすごいと思います。
「RIOT」と「SORCERER」はマイルス・デイビスのバンドで初演されており、これも有名な演奏なのでぜひききくらべてみることをおすすめします。アルバムごとに多様な形態をとるハンコック。

近年の活躍しか知らなかった自分には、このアルバムは目から鱗。
こんなお洒落なジャズを作っていたとは・・・。

とてもロマンチックで、でも飽きさせない演奏。
ハンコックのピアノを思う存分堪能できますよ！！！様々なスタイルを持つハンコックのアルバムの中でも、この"Spek〜" は
格別に美しい！アルバムです。
ホーンセクションが繰り返すテーマの中を、ハンコックの透明感のある繊細
なフレーズが自由に漂い、流れます。 ゆっくりと 遠い思い出を探るように。
う〜ん．．．１００回聴いても飽きません。

マイルス・デイビスの"Nefertiti"で見られたアイデアの発展形ながら、趣きがより
ロマンティックになったのは彼の個性でしょうか。スタイルに関わらず、素直な
好奇心と純粋さを持って楽曲を作るハンコックの個性こそ "Speak Like a Child"
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<item rdf:about="http://49music-cd.bestmusic-shop.com/detail/08/B00000DQWT.html">
<title>The Falcon And The Snowman: Original Motion Picture Soundtrack</title>
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<description>6曲目の"Extent of the Lie"。極限を超えたハーモニーで腐って落ちる寸前ではなく落ち始めているレベル。といっても悪い意味ではなく、音楽で表現可能な究極のスリルを感じた。
全体的にテー...</description>
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<![CDATA[
6曲目の"Extent of the Lie"。極限を超えたハーモニーで腐って落ちる寸前ではなく落ち始めているレベル。といっても悪い意味ではなく、音楽で表現可能な究極のスリルを感じた。
全体的にテーマメロディの再構成で各曲表現されるのは、サウンドトラックとしてのある種宿命でもあるが、どれも正座してがっぷり四つで聞くレベル。
ボクは本編全く知りませんが、大いに刺激になりました。
これまで聞いたアルバムの中で5本の指に入るし、もしかしたらトップかもしれません。P.M.G.というとカリフォルニアの陽光を想わせるような明るく、乾いた、軽快な音造りを誰もが思い起こす事だろう。しかし、ここでは、それとは対称的な音造りをしている。 憂いを帯びたウェットなサウンド、相変わらず美しいライルの声にもいつになく陰りのあるトーンを感じる。……花を撮影したとき晴れた時より、曇り空のしたで撮った時の方が、かえって色彩が際立って写るという事があるけれど、これは、まさにそんなアルバムで、あらゆるサントラの中で最も好きな作品だ。これと並ぶのは、ブレードランナー位。いつも車に載せている。ボゥイとのコラボ曲も感傷的で切なく美しい。国内版CDはとうとう出なかったが、アナログ盤で発売されて二十年近くたった今も、ドキュメンタリー番組のSEに度々使われている。いかに、独特の印象を残すメロディか分かるだろう。おすすめ!パットとライルって、ポールとジョンのように一緒に音楽を作るといつも凄いことをやってくれますね。これはちょっと古い映画のサントラ。タイトルだけ観て、かっこいい内容を期待したりすると観てから（観てる途中から）がっくりします。一言で言ってつまらん映画だった。ただし、音楽はどうしてこの仕事を受けたのかも良くわからん、PMG。一曲目は、一時期はやったゴレゴリー聖歌のように始まり、お？ 何が始まるの？と思いきや、すぐさまPMGの世界が広がりなんとなく安心。パットがギターでばりばりソロをとったりしない部分、ライルのキーボードの味付けが目立っているかな。デビッドボーイとの"This is not America"は、永遠の名曲。一度ライブでこれやってましたね。（デビッドボウイではありませんでしたが）生で聴いても盛り上がる曲なんで、またコンサート等でやって欲しいものです。映画「コードネームはファルコン」でパットメセニーが担当した劇中音楽を集めた、言ってみれば単なるＢＧＭ集だが、そこは流石にパットメセニーだけあって洒落た感じの、尚且つシャープで哀愁漂う名曲に仕上がってます。ある意味目玉である、デビッドボウイボーカルの「This is not America」も見事な仕上がりになっており、８０年代のボウイのキャリアでは５本の指に入る代表曲と言って良いでしょう。少年聖歌隊のコーラスで始まり、キーワードであるファルコンの自由さ、サスペンス調のＢＧＭ（これをカラオケに歌える）、物語の切なさを感じさせるエンディング等、素敵な曲が結構ぎっしり。映画はともかくパット・メセニーとデビット・ボウイの「ジス・イズ・ノット・アメリカ」が目玉です。ちょっと相性が悪い感じの二人ですが聞いてびっくり。なんとも哀愁感のある曲です。割とさっぱり感のある二人だからこそが勝因かな。
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<title>処女航海</title>
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<description>60年代のジャズを代表する一枚と言って良いと思います。ラッパがフレディ．ハバードだったのが大正解。彼の高速ダイアトニック系フレーズが素晴らしく音楽にマッチしてます。処女航海のソロ後半のアルペジオ、こ...</description>
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60年代のジャズを代表する一枚と言って良いと思います。ラッパがフレディ．ハバードだったのが大正解。彼の高速ダイアトニック系フレーズが素晴らしく音楽にマッチしてます。処女航海のソロ後半のアルペジオ、こんな風に吹く人は今までのジャズトランぺッターにはいなかった。もしこのフロントがマイルスとウエィンだったらこういうリニアな感じにはならなかったでしょう。収録された曲のほとんど全てが他人にカバーされてしまうようなことは滅多にないのですが、このアルバムはそういう曲ばかり。名盤の証しでしょう。
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<title>Upojenie</title>
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<description>パット・メセニーは勿論、知っていましたが、
アナ・マリア・ヨペックは、このアルバムで初めて知りました。

ポーランドという美しく幻想的なイメージが彼女の歌声と重なり、
官能的で不思議な世界へと導かれ...</description>
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パット・メセニーは勿論、知っていましたが、
アナ・マリア・ヨペックは、このアルバムで初めて知りました。

ポーランドという美しく幻想的なイメージが彼女の歌声と重なり、
官能的で不思議な世界へと導かれます。
ハスキーでありながら何処までも繊細な歌声は、
彼女が発する独特な魅力と合わせて惹きつけられます。
日本と遠く離れた国のボーカリストなのに、
なぜか日本的な情緒を感じます。
ポーランドの言葉は、日本語とアクセントが似ているのでしょうか･･･？。

聴き込んでいくと遠い記憶の中に入り込んだ感覚に酔ってしまいます。
パット・メセニーの憂いを感じさせるスペーシーなギターサウンド、
そして控えめなサックスとピアノも的を獲ています。

『UPOJENIE』は虜と言う意味だそうですが、まさにその通りです。数年前から存在は知っていたが，今回ふとしたきっかけで購入した。一聴してPMGがゲストを迎えて新作を発表したのかと思った。それほどAnna Maria JopekはPMGの世界観を理解しており，カバーもそれ以外の曲もアルバムの中で一体感を醸し出している。彼女の声にペドロ・アズナールのファルセットを想起させられてはっとしたり，オリジナルより硬質なバックトラック上で展開されるAre you going with me?での貴重なPatのスタジオ録音のソロなど，いくつか存在するPMGの曲のボーカリゼーションをはるかに超えたレベルの作品であることには間違いない。Pat Methenyは、デビュー作Bright Size Life（35年ぐらい前？）以来のファンで、
アルバムはほとんど持っていますが、たまたま中古CDショップで本アルバムを
見つけ、意外なほど地なジャケットに「こんなの知らないな。。。どうなんだろう？」
と思いながらも、冒険心で購入しました。
元々、ボサノヴァとかも好きな私には、もう期待以上のアルバムでした。
アンニュイなボーカルが心に沁み、Patのギターも様々なテイストを奏でています。
Patもラテン系ミュージックが好きなので、彼女のボーカルも魅力的に
思ったのでしょう。ホント、このアルバムを見逃していた自分に後悔しました。
たまたま見つけて、本当に嬉しかったです。短い旋律だけど試聴して、全体を聴いてみたくなりました。

ボーカルの女性の声にも気持ちよい透明感があり、パット・メセニーのギターの音色と実によく合っていて、いいコラボの企画だと思いました。

もともとパット・メセニーの極上のテクニック、それ以上に曲作りのセンスの良さ，音楽的に越境して行く多彩さは感じていますが，このアルバムの民族色のある旋律も、パット・メセニーのいつものしっかりとしたギターの演奏音とが絶妙に重なって魅力的なアルバムです。元はAnna Maria Jopek & friends with Pat Metheny名義で発売されたアルバムをPat Methenyの所属するNONSUCHからPat Metheny ＆ Anna Maria Jopek名義に変わって再発されました。
以下8曲がPatのカバーになります。曲順も入れ替わって、あと3曲追加（カバーではない）されてます。
2. SO MAI IT SECRETLY BEGIN [still life]
4. TELL HER YOU SAW ME [secret story]
5. ARE YOU GOING WITH ME [offlamp]
9. ALWAYS AND FOREVER [secret story]
11. LETTER FROM HOME [letter from home]
12. ANOTHER LIFE [speaking of now]
13. FARMER'S TRUST [travels]
15. FOLLOW ME [imaginary days]
他の曲も演奏にはPatが参加していますが、やはりカバーのPat Methenyヒットメドレーには敵わないでしょう。まぁファンの思い入れもあるんだけど・・・
全体的にバラードで、Anna Maria Jopekのささやくような東欧の歌も不思議な響きで楽曲に新しい息吹を吹き込んでいると言って良いと思います。
個人的にはTravelsで割と軽めの扱いだったFarmer's Trustをしっかりスタジオ録音で収録してくれているのが嬉しいところです。
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<title>おやすみ前のリラクゼーションミュージック~眠りにつくまでのやすらぎタイム~</title>
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<title>Take Ten</title>
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<description>僕も名盤だと思います。ポールデスモンドのプレイスタイルはコルトレーンやマイルスなんかと対極にあり決して派手ではありませんが流麗で無駄のないフレーズの組み立て、驚くほどシンプルで美しいメロディを瞬間的...</description>
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僕も名盤だと思います。ポールデスモンドのプレイスタイルはコルトレーンやマイルスなんかと対極にあり決して派手ではありませんが流麗で無駄のないフレーズの組み立て、驚くほどシンプルで美しいメロディを瞬間的に溢れるように奏でる、唯一無二なものです。センスの塊のようなミュージシャンです。僕もほぼ毎日のように聴いてますが心を掴んで離さない演奏は素晴らしいの一言です。それにしても一体評論家と呼ばれる皆さんは何をもって名盤と位置付けしているのか?もっと掘り下げて聴くべきでしょう。僕も松本さんの意見に同感です。ジャズの「名盤」てなんだろう。評論家がほめるのが名盤なのか。ポール・デスモンドほど評論家の間で評価の低いサックス・プレーヤーはいない。イージーリスニングとかムード音楽とか悪評サクサク。しかし聴きもしない「名盤」を揃えるのだったらこの一枚を。「黒いオフフェ」、ジム・ホールの澄み切ったギターに、くぐもった、一聴して、デスモンドと解るデスモンドの暖かいサックスがかぶる。恋人や奥様が「ジャズなんてうるさくていやだ。」なんて言うのだったら、この一枚を聴かせてあげて欲しい。あなたとパートナーの距離が縮まるにちがいない。「しょっちゅう聴いて、一生手放さない」のが名盤の条件だとすれば、これは間違いなく「名盤」です。（松本敏之）ジャズの「名盤」てなんだろう。評論家がほめるのが名盤なのか。ポール・デスモンドほど評論家の間で評価の低いサックス・プレーヤーはいない。イージーリスニングとかムード音楽とか悪評サクサク。しかし聴きもしない「名盤」を揃えるのだったらこの一枚を。「黒いオフフェ」、ジム・ホールの澄み切ったギターに抑制のきいたデスモンドのサックスがかぶる。恋人や奥様が「ジャズなんてうるさくていやだ。」なんて言うのだったら、この一枚を聴かせてあげて欲しい。あなたとパートナーの距離が縮まるにちがいない。「しょっちゅう聴いて、一生手放さない」のが名盤の条件だとすれば、これは間違いなく「名盤」です。（松本敏之）ジャズの「名盤」てなんだろう。評論家がほめるのが名盤なのか。ポール・デスモンドほど評論家の間で評価の低いサックス・プレーヤーはいない。イージーリスニングとかムード音楽とか悪評サクサク。しかし聴きもしない「名盤」を揃えるのだったらこの一枚を。「黒いオフフェ」、ジム・ホールの澄み切ったギターに抑制のきいたデスモンドのサックスがかぶる。恋人や奥様が「ジャズなんてうるさくていやだ。」なんて言うのだったら、この一枚を聴かせてあげて欲しい。あなたとパートナーの距離が縮まるにちがいない。「しょっちゅう聴いて、一生手放さない」のが名盤の条件だとすれば、これは間違いなく「名盤」です。（松本敏之）ジャズの「名盤」てなんだろう。評論家がほめるのが名盤なのか。ポール・デスモンドほど評論家の間で評価の低いサックス・プレーヤーはいない。イージーリスニングとかムード音楽とか悪評サクサク。しかし聴きもしない「名盤」を揃えるのだったらこの一枚を。「黒いオフフェ」、ジム・ホールの澄み切ったギターに抑制のきいたデスモンドのサックスがかぶる。恋人や奥様が「ジャズなんてうるさくていやだ。」なんて言うのだったら、この一枚を聴かせてあげて欲しい。あなたとパートナーの距離が縮まるにちがいない。「しょっちゅう聴いて、一生手放さない」のが名盤の条件だとすれば、これは間違いなく「名盤」です。（松本敏之）
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<title>クール・ストラッティン vol.2(ソニー・クラーク・クインテッツ)</title>
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<description>『Cool Struttin'』のソニー・クラーク幻のアルバム。
1,2は『Cool Struttin'』のメンバーによる演奏で、3〜5はケニー・バレルのギターなどが入った作品。
5曲とも楽曲も良く...</description>
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『Cool Struttin'』のソニー・クラーク幻のアルバム。
1,2は『Cool Struttin'』のメンバーによる演奏で、3〜5はケニー・バレルのギターなどが入った作品。
5曲とも楽曲も良く、各メンバーがそれぞれの特徴をよく表したソロを展開しています。
やはり1と2は濃密で、一瞬たりとも聴き逃すのがもったいないくらいに各人のソロが良い。
特にこの作品におけるソニー・クラークのピアノは、本家『Cool Struttin'』以上にブルース色が色濃く出ているように思います。“熱いんだけど どこかクール”というキャラクターが、ひときは際立っているように感じます。
ジャッキー・マクリーンの“マクリーン節”も相変わらずの存在感で、非常にわかり易く明確なソロが鳴っていますし、アート・ファーマーのトランペットも芯がありながらソフトにこれに絡みます。各楽曲の基礎と土台部分を担うポール・チェンバースとフィリー・ジョー・ジョーンズのリズム隊は言わずもがな完璧で、この5人の演奏は爆発力はないもののアンサンブルに非の打ち所が全くありません。
後半の3曲にはファーマー＆マクリーンに代わりクリフォード・ジョーダンとケニー・バレルが加わります。二人ともテーマからソロに移行する際の絶妙な切り口が素晴らしい。

偉大なる『Cool Struttin'』と比べても決して見劣りしない内容。楽曲のツブはやや小さいかも知れませんが、バランス良い構成は1枚のアルバムとして見た場合『Cool Struttin'』を上回るかも。
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<title>オーケストリオン</title>
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<description>オーケストリオン
ギター講師に薦められたCDです。
ギターは、パット・メセニーが弾いていますが、
他の楽器、アコースィテック楽器およびアコーストエレクトリック（音響電気）楽器を、
さまざまな機械によ...</description>
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オーケストリオン
ギター講師に薦められたCDです。
ギターは、パット・メセニーが弾いていますが、
他の楽器、アコースィテック楽器およびアコーストエレクトリック（音響電気）楽器を、
さまざまな機械による操作によってソレノイドや空気力学を用いて演奏しています。
一曲目の「オーケストリオン」は、１５分４８秒の曲で、楽譜は、３００ページにもなります。
私には、難しい曲に感じられますが、音楽の勉強になる曲だと思っています。
好奇心のある方は、是非、買ってみたらどうでしょうか？
タイトルが全てです。聴いた感想は「こんなもんか」と。
オーケストリオンに挑戦という話を聞いたときは胸がわくわくしました。
パット・メセニーは現代音楽界最高峰の天才。
その彼がオーケストリオンをこの２１世紀に蘇らせて、どれほど素晴らしい音楽を奏でてくれるのかと。
しかし、、、その取り扱いに精一杯で、曲のクオリティを上げることが出来なかったようです。
もしも次作もオーケストリオンを使うのであれば、ひょっとしたら傑作が出来上がるかもしれません。
楽しみにしていましたが、ここ10年くらいの作品の中では最も進歩が「聞こえない」作品でした。裏側で新しいことを駆使しているので、空振りは仕方ないかな、と思います。生みの苦しみというやつです。以前のCDの一部みたいに妥協すれば非常に安いコストで楽しめます。今までのＰＭＧサウンドって「これでもか」ってほどの内容を与えてくれていたけど、それと比べると今回はＰＭＧ名義じゃないし、何かが足りないような気がして、最初はまぁ、こんなもんかな、なんて聞き流していたんだけど、ふとした瞬間、聞こえてくる音以上の何かが頭の中で鳴り始めたのに気付いたんだよね。上手く言えないけど、例えば、今までのＰＭＧサウンドがこちらに向けて「発する音楽」だったのに対して、今回は聞く側から何かを「引きだす音楽」、つまり聞く人個々人のバックグラウンドはみな異なるけど、それぞれ頭の中には、それぞれのＰＭＧサウンドがあったりする訳で、それがこの「オーケストリオン」のスイッチを入れることで、まるで自分がその一部になってシンクロし始めるような仕掛けになっている、なんて考えすぎかなぁ？2009年10月、ニューヨーク、レガシー/MSRスタジオにて録音。マーク・ワイルダーのバッテリー・サウンドにおいてマスター・テープ化されている。プロデューサーもパット・メセニー、で全ての楽器をパットが演奏していて、ライナーも2009年11月の日付の元書いている。まさに全てをやっているアルバムだ。

『オーケストリオン』というのは、19世紀末から20世紀初頭に実在した、オーケストラの複数の楽器を同時に演奏させることができる大掛かりな機械のことだが、その概念をパット流に再現し、多くの写真とともに創り上げたのが本作だ。その考え方は写真でも分かるがコンピュータを用いたデジタルなモノではなく、極めてアナログなものだ。

ライヒの影響を若干感じられながらもパットそのものと思える音世界が展開する1『オーケストリオン』が特にすばらしい。ライヒライズド・パットリズムといった感じだ。その才能はもし何のクレジットも無しにこの曲がリリースされても、必ずや世間が聴き逃すことはない、と思えるほどに傑出している。どんな歩みをしてきても最終的に頂点に立つ、それほどに際だった才能。それがパット・メセニーなんだなと思える。まったくパット・メセニーというア−ティストは，どこまでどん欲なのだろうか。一人でプレイヤー・ピアノをはじめとする自動演奏システムを駆使して，アンサンブルを奏でてしまうのだから!  もう一度言うが，一人で，だ。 だが，これで度肝を抜かれるのはまだ早い。今回のパット，音楽表現の可能性を追求しつくしジャズ・オーケストラの未踏の地平へとたどり着いてしまった。既存の価値観に大転換が起こりそうな2010年代，その幕開けに相応しい野心作。
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<title>Blu-spec CD カインド・オブ・ブルー</title>
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<description>+Blu-speccd CDで今まで聞こえなかった音が確認出来て収穫でした。まだまだ新たな発見に期待です♪いや。音が良くなるのは、もちろん大歓迎なんですけどね。 でも、それで新たな発見みたいのは無か...</description>
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+Blu-speccd CDで今まで聞こえなかった音が確認出来て収穫でした。まだまだ新たな発見に期待です♪いや。音が良くなるのは、もちろん大歓迎なんですけどね。 でも、それで新たな発見みたいのは無かったりしたワケで。 あ。でも余計なボートラが無くて音も良いし、やっぱりゲッツして良かったと思います。
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<item rdf:about="http://49music-cd.bestmusic-shop.com/detail/16/B00269X4OM.html">
<title>ソウル・ステーション</title>
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<description>無冠の帝王、とかアンダーレイテッドという形容がつく時によく登場するのがトランペットのケニー・ドーハムとテナーのハンク・モブレー。ともに実力がありながら地味で正当に評価されていないプレイヤーだ。出来、...</description>
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無冠の帝王、とかアンダーレイテッドという形容がつく時によく登場するのがトランペットのケニー・ドーハムとテナーのハンク・モブレー。ともに実力がありながら地味で正当に評価されていないプレイヤーだ。出来、不出来がある点も共通しているが、つぼにはまると侮れないすばらしい演奏を聴かせ、とりわけ通好みというのが特徴でもある。それでも、ブルーノートに遺したリーダーアルバムを始とする数多くのセッションへの参加は驚くほど多く、それだけ重宝がられた実力派であり、ミュージシャンライクのプレイヤーということにもなろう。60年代初頭にマイルス・デイビス・クインテットに参加したことで、モブレーの知名度はさらに上がったが、反面、同バンドでサムデイ・ウイル・プリンス・ハズ・カムに客演したコルトレーンと比較されたことによって、評価は地に落ちてしまった。これは相手が悪すぎたのであり、モブレー本来の実力の半分も出し切れていない不本意な録音である。それに引き換え、ブルーノートのリーダー・アルバムでの力みのないスムーズで乗りに乗ったプレイは、モブレーのすばらしさを十分に実感できる。とりわけ本アルバム、ソウル・ステーションはワンホーンというフォーマットでもあり、モブレーの魅力が遺憾なく発揮され、彼の最高傑作といってよい快演である。ロリンズ、コルトレーン、グリフィンも良いが、ときには中量級の音量でよどみなく、リラックスしたサウンドのモブレーに癒される。しかもソウルフルなパッセージでこれぞジャズというエッセンスも過不足なく持ち合わせている。ウイントン・ケリー、ポール・チェンバース、アート・ブレイキーという当代きってのリズム・セクションとの相性もすこぶるいい。言わずと知れた「Roll Call」「Workout」と並び称されるHank Mobleyの代表作である。
リズムセクションは、いずれも長く共演したメンバーばかりだ。
Wynton KellyとPaul Chambersは、Blue Noteの諸作で何度も手を合わせている。
初代Jazz Messengersのメンバーとして、Art Blakeyの代表作の多くにも名を連ねている。

そして、最高のProducerであるAlfred Lion。
Rememberに始まり、IF I Should Lose Youに終わる曲構成の妙も、また、本作の出来に花を添えていると思う。
−多くのBlue Note作品がそうであるように−

Minor Labelから、Jazzがリリースされた時代は、Modern Jazzにとって幸せな時代であった。
制作者と演奏者の深い絆や情熱がHardBopの屋台骨を支え、リスナーもまた、それを愛した。
LPでリリースされたパッケージは、大量にプレスされるCDに取って代わられた。
しかし、録音されて半世紀たった今もなお、時代の熱さをリスナーに伝え続けていることに
敬意を払わねばなるまい。


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<title>Beyond the Missouri Sky (Short Stories)</title>
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<description>とてもゆったりとして流れていく時間を作ってくれます。
ふたりの演奏がずいぶんリラックスして感じられて、聴き手もその恩恵をいただく、という感じです。
読書の場面でも寝床で聴いてもまったく邪魔にならない...</description>
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とてもゆったりとして流れていく時間を作ってくれます。
ふたりの演奏がずいぶんリラックスして感じられて、聴き手もその恩恵をいただく、という感じです。
読書の場面でも寝床で聴いてもまったく邪魔にならないし、聞き耳を立てて聴いていても素敵な空間をつくります。
へたなヒーリング音楽よりもリラックスできます。
これはもう熟成した良質なウイスキーみたいな夜の音の存在でしょう。これ聴きながら、リンダ・マンザーの本"森の中からジャズが聞こえるーパットメセニーのギターを作る"を読むと感動しますよ。やっぱり彼女のギターって音に特徴ありますね。ットのセンスとマッチしている。森林浴のあの生き生きとして爽やかな感じ。でも、"The Moon Song"でのギターはこれってアイバニーズですね。これもいいですねえ。チャーリーヘイデンのベースも深くて良い音してますね。どの曲も素晴らしいですが、個人的にはヘンリーマンシーニが大好きなので、"Two for the Road"に、一番感銘を受けました。パットのソロがメロディからうまくソロを紡いでいて感動します。夜更けに小さな音で聴くととってもいいですね。それでも、しっかりベース音が聴こえるんですよ。静寂な音、ギターとベースの旋律が心地良いです。デュオの名盤と言えば、ビル・エヴァンスとジム・ホール（ピアノとギター）、スタン・ゲッツとケニー・バロン（サックスとピアノ）がすぐに思い出されるが、ベースとギターという弦楽器同士のデュオは珍しい。７０年代初頭にロン・カーターとジム・ホール（ベースとギター）の「アローン・トゥゲザー」が思い出される。「アローン・トゥゲザー」がいわゆるジャズならばこのアルバムはジャズというジャンルを超えたヒーリング音楽かも知れない。だから、いわゆるゴリゴリのジャズを求める人には向かない。ジャズ喫茶の親父にしてジャズ評論家の寺島靖国さんに言わせれば「パット・メセニーはフュージョンというか、あちら側（ジャズ以外）の人。それが時々、こちら側（ジャズの側）に出張してくるから、ややこしくなる。そっち側（ジャズ以外の側）に居てくれ。と言いたくなる」。名手チャーリー・ヘイデンは重々しいのだが、メセニーは良くも悪くも、軽い。哀愁、情感といったジャズの要素があまりない。しかし、その「軽み」が心地よいと感じる人もいるだろう。さて、曲はメセニー、ヘイデンのオリジナルに加えて、マンシーニやモリコーネの軽快なポピュラ−な曲まで。加えて、スタン・ゲッツが死の３カ月前にケニー・バロンとのデュオ（ピープル・タイム）に吹き込んだヘイデンの名曲「ファースト・ソング」も入っている。この美しい曲をヘイデンのベースで聴くだけでも買ってよかった。と思える。（松本敏之）1996年ニューヨーク、ライトトラック・スタジオで録音。二人はミズーリ州出身の同郷である。メセニーはリーズサミット、ヘイデンはそこから真南に100マイル下ってハイウェイ71号線を外れたところにあるフォーサイス、ともに小さな町だ。年齢は18才差、ヘイデンがメセニーに最初に出会ったのは1973年ヘイデンがオーネット・コールマンのバンドでレイしていた頃で、当時18才であったメセニーがゲイリー・バートンのバンドにいると自己紹介した。以来『80/81』等素晴らしいセッションを二人は繰り広げていて、ヘイデンが1989年にルース・キャメロンと結婚した時の介添え役もメセニーは務めている。という二人であるからして、ヘイデンの誘いで作り上げたこのアコースティックなアコースティックなアルバムが素晴らしくないわけがない。心と心が通い合い、ミズーリの風景が目に浮かぶようなアルバムである。特に『The Moon Is A Harsh Misstress』のアコースティックなギターは『80/81』の頃の音色とそっくりで、おそらくギルドのアコースティック・ギターD30の音である。泣けてくる素晴らしさだ。静かに通して聴きたい1枚。
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<title>ソニー・クラーク・トリオ</title>
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<title>HQCDで聴く高音質ジャズ</title>
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<description> HQCDは、ディスク基板材料、反射膜に通常CDと異なる材質を使用したCDで、記録されて
いる音のデジタルデータは、通常CDと同じフォーマットです。Blu-spec CD, SHM-CDも同様
のも...</description>
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 HQCDは、ディスク基板材料、反射膜に通常CDと異なる材質を使用したCDで、記録されて
いる音のデジタルデータは、通常CDと同じフォーマットです。Blu-spec CD, SHM-CDも同様
のもので、ここでは「新材質CD」と呼ぶことにします。
 メーカーによっては、「高音質CD」や「高品質CD」と呼称していますが、これは誤解を
与える表現だと思います。通常CDより高音質となるのは限定的な条件下でのみですし、
通常CDの品質が特に劣っているとも思えません。

 材質の違いが音質に影響を及ぼす条件として、エラーレートの違いが考えられます。す
なわち、通常CDではエラーが頻発し、新材質CDではエラーの発生が少ない、という場合に、
音質の違いとなって現れるということです。

 また、ジッター（データの読み取り速度やトラッキングのふらつき）の大きさが音質に
影響する、という説があります。読み取られたデータバッファリングされ、一定のクロッ
クで処理されるので、ジッターが直接音質に影響することはありません。ところが、ジッ
ターのために制御電流がふらつき、それが電源電圧に影響し、さらにそれがD/A変換の基準
電圧に影響することで、音質に影響する、といった説もあるようです。（ほとんど「風が
吹けば桶屋が儲かる」みたいな話で、よほどいい加減な電源回路でも無い限り音質に影響
があるとも思えませんが。）

 エラーによる音質への影響ですが、私は以前、バッファへの読み込みが不十分な状態で
再生してしまうCDプレーヤーの音を聞いたことがあります。おそらく、エラーが頻発した
場合も同様の音になると思います。例えて言うと「なめらかなクリームの中に細かい砂粒
が入ってしまった」ような感じの、ざらついた音になります。この点に関して比較試聴を
する場合は、ピアノなどの澄んだ音色の音源で聞き比べると判りやすいと思います。また、
スピーカーよりはヘッドホンのほうが判りやすいです（使用する機器にもよるかもしれま
せんが）。
 ジッターによる音質の影響については、はっきりと体験したことが無いのでわかりませ
ん。

(1)通常CDと新材質CDを比較して違いが判らなかった方
 お使いのCDプレーヤーでは、通常CDと新材質CDで、エラーレートやジッターにほとんど
差がないと推測されます。このこと自体は、何の問題もありません。

(2)新材質CDのほうが音が良かった方
 お使いのCDプレーヤーでは、通常CDの再生において、エラーが頻発している、あるいは
ジッターが音質に影響している可能性があります。新材質CDを買いあさるのも良いですが、
まずは通常CDでの音質の悪さを問題視すべきかと思います。
 とりあえず、「CDレンズクリーナー」を試してみるのも一つの方法です。
 CDプレーヤーのアナログ出力を使用中で、デジタル出力も利用可能なら、デジタル出力
のほうに替えてみると良いかもしれません（原因がジッターの場合）。
 それでも改善しないなら、CDプレーヤーの買い換えを検討されたほうが良いかもです。
その時は、持ち込みCDでの試聴が可能なお店で、この比較試聴用CDを使って聞き比べてみ
たら良いと思います。音質自体の評価はもちろんですが、通常CDと新材質CDで差がない
CDプレーヤーを選びましょう。（これこそ、このCDの正しい使い方！）

(3)新材質CDのほうが音が悪かった方
 お使いのCDプレーヤーでは、読み取り部が通常CDの特性に合わせてシビアに調整されて
いるのかもしれません。つまり、新材質CDとの相性が悪い可能性があります。
 この場合も、(2)と同様の対策が考えられます。
初めてｈｑｃｄをｃｄデッキに入れ出てた音にビックリ。これが五〇年前の音か。低音は締まり、高音はするどく伸び、定位は安定。私はこの収録曲の殆どの通常ＣＤを持っているのですが、あまりの差に聞く気がなくなりました。マニアの方は要注意しましょう。ただしある程度の高級オ−ディオでないと（特にスピ−カ−）差は出ません。（職場のあるミニコンポではまるで差はありませんでした）技術の発達は凄いもんです。他の方のレビューが決め手となり購入しました。
色々なメーカーから高音質ＣＤが出ていますね。私もこの手のCDは、なんだかんだで４枚目です（笑）。まだジャズ初心者なのでCMなどよく耳にする音楽が好みです。ほとんどが聞いた曲なのでとても良かったです。おっと、このCDの意味はHQCDと通常CDの聴き比べですよね？10秒聞いて出して聞く。また出して今度は目をつぶって自分なりにシャッフルしてプレイヤーに入れてどちらか当てる（１人でやると寂しいです涙）。自宅のオーディオなら何とか解るようになりましたが、カーオーディオでは止まって聴き比べてやっと何となく、かな？でも、あるオーディオマニアは、「その何となくの積み重ね」と聞いた事があります。耳を肥やしていきたです。今は家ではHQCD、車の中にはCDを聞いてます。価格的にもお勧めです。
ジャズを生で聴いた事は、数回しかありません。このCDは、どこかで聴いた曲もあれば、馴染みやすい曲もあり、とても楽しめました。何をしていても邪魔になりませんし、夜ゆったりと聞くなど、いろいろな状況で楽しめました。他社の高音質CDの聞き比べ盤やお試し版みたいな安価なものを、数枚買いましたが、これが一番良かったです。出来るだけ大型のスピーカーで聴くことをお奨めします。
予想以上に音質の差が出ます。
特に最後の2曲。
You Go To My Head
Round MIdnight
HQCDは録音された年代を適切に再現する音質とでもいいましょうか。
ノーマルCDでは、いずれも均質化した雰囲気になってしまいます。
この辺りは好き嫌いの世界でもありますね。
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<title>ザ・シーン・チェンジズ</title>
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いわゆる名盤といわれる作品は（マイルス・デイビスの「クッキン」やビル・エヴァンス...</description>
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大変好きな作品ですが、アルバムとしてすごいのではなく、「クレオパトラの夢」という曲だけが抜きんでている気がします。

いわゆる名盤といわれる作品は（マイルス・デイビスの「クッキン」やビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビー」等）アルバム自体が圧倒的に素晴らしい場合が多いです。しかしながら、このアルバムはそこまでの名盤とまでは言いかねるというのが正直なところです。愛聴盤とはなるでしょうが、バド・パウエルの凄さや才能をこのアルバムから感じきることはできません。

やはり、バド・パウエルの才能に触れるのならば「ジャズ・ジャイアンツ」や「バド・パウエルの芸術」あたりを聴いてもらった方が妥当な気がします。後期の作品であれば、個人的には「イン・パリ」ですね。ディア・オールド・ストックホルムやハウ・ハイ・ザ・ムーンといった曲もいいですが、アルバム全体からバド・パウエルというジャズ・ピアニストが迫ってきます。

代表作として購入されては困りますが、パド・パウエルの作品のひとつとしてはやはりお薦めです。「クレオパトラの夢」一つをとっても、例えば、山本剛の演奏では追いつけないものがそこにはあります。（山本バージョンは村上龍がホストの対談番組「Ryu's Bar 気ままにいい夜」のオープニングに使われていました。Youtube で確認できます。）パウエルはアドリブに入ってからの迷いがないんですね。全盛期に比べて衰えた云々とは言っても、一気呵成に弾いた演奏が、後年のピアニストが追いつけないレベルにあることがバド・パウエルがバド・パウエルたる所以でしょうか。

バド・パウエルの全盛期は40年代の終わりから50年代の初めにかけて。アメイジングの1集、2集をはじめその頃に集中している。50年代半ばには使命を終え、ソニー・クラークやホレス・シルバー、バリー・ハリスといった追随者たちによって受け継がれ、抜け殻のようになっていったパウエル。パリ時代には衰えたパウエル見て「老いたセイウチ」と形容したのは大江健三郎氏だった。このアルバムはハード・バップ全盛期に吹き込まれ、サイドメンもポール・チェンバースとアート・テイラーというベストメンバーで構成され、パウエルもいつになく好調のようだ。特に美しいメロディをもったクレオパトラの夢は人気で、僕も高校時代に何度となく聴き込んだ。盛りを過ぎたスポーツ選手が時折見せる肩の力を抜いた技ありの1枚がこのアルバムであり、凄みよりも親しみと愛着がわく演奏である。名盤というより愛聴盤としての価値を感じる人には手元におきたいお奨め盤。
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